導入者様の声

happilyフォトスタジオ 二口 恵子

happilyフォトスタジオ
代表取締役社長 二口 恵子

フォトを中心に笑顔と人を繋ぎ続けたい

スタジオ撮影以外のフォトビジネスとして撮影会やストリートスナップを活用するhappilyフォトスタジオ代表取締役社長 二口 恵子にお話しを伺いました。

フォトレコを活用したスタジオ撮影業以外の撮影ビジネスが好調のようですが
二口 恵子-- はい、まずフォトレコについてですが、2014年からグループ会社の株式会社エクスラント(IT企業)と共に開発をおこなってきました。
その中でスタジオ業をおこなっているhappilyがスタジオ撮影業以外のフォトビジネスとして撮影会、ストリートスナップ等でテストマーケティングを行い約半年で6,000万円以上の売上を上げることが出来ました。
撮影会、ストリートスナップ以外にはどのような活用方法がありますか
二口 恵子-- イベント撮影やスナップ撮影以外では、人気キッズアパレルブランドとのコラボレーション企画でもフォトレコの需要は高く、イベント開催におけるネット写真販売の重要性の高さを認識させられました。
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今後はどのような展開を考えられていますか
二口 恵子-- 従来の来店撮影型のビジネスモデルに頼っていては既に頭打ちであり、多岐にわたるフォトビジネスを実施検証しhappilyの成功ノウハウを全国の写真館やカメラマンへ広げて行きたいと思っています。
最後に一言メッセージをお願いします。
二口 恵子-- フォトレコは購入した写真をサーバ上にずっと残しておくことができます。写真は未来の宝物なので、これからも多くの写真を残していければと思います。
そのためにも全国の写真館、カメラマンと協力をして取り組んでいければと思います。

ありがとうございました!

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