2018年1月29日

タイムス杯ミニラグビー、桐生JRSが高学年連覇

タックルで相手をあおむけに倒す桐生JRSの渡邉大樹選手(右、さくら遊園で)

 桐生近隣の小学生と幼児を対象にした第3回桐生タイムス杯ミニラグビーフットボール大会が28日、桐生市桜木町のさくら遊園で開かれ、小学校高学年の部では、要所で好タックルを連発した桐生ジュニアラグビースクール(JRS、山上勉校長、服部陽斗主将、71人)が2連覇した。

 試合が終わると同時に敵味方なく交流する“ノーサイドの精神”が息づくラグビーで仲間づくりをしてもらおうと、桐生ラグビーフットボール協会(清水英毅会長)と桐生タイムス社(木村洋一社長)が2年前から開いている。

 今大会は桐生ジュニア、伊勢崎、東毛ワイルドナイツ、館林の4ラグビースクールから27チーム200人以上が出場。小学校高学年(5・6年)、中学年(3・4年)、低学年(1・2年)、幼児の4部門で試合を行った。

 午前9時の試合開始時は氷点下という厳しい寒さに負けず、子どもたちは各部門で熱戦を展開。順位決定戦を行った高学年と中学年の2部門とも、桐生ジュニアラグビースクールが3戦全勝で制した。中学年は3連覇。

 同スクールの服部陽斗主将(大間々東小6年)は「みんなで声を掛け合って、気持ちの入った試合ができた」と満足そうな表情。高学年の山田一喜監督も「練習してきたタックルを見事にやり切ってくれた。みんな頑張ってくれました」と満面の笑みを浮かべた。

高学年の部で連覇を果たした桐生JRSのメンバー